六夜目 天使の煩悩
こんばんは。ななこです。
少し日が空きました。すっかり秋ですね。少しひんやりした空気に晴れやかな空と秋の匂いを感じます。
今夜は最近はまっている画像加工についてです。
先日Vaporwave Wallpapersという壁紙素材のアプリを紹介しましたが、あの後ほかのアプリも色々入れてみて、自分でも画像加工をするようになりました。
一度に沢山インストールしたのでまだ全然使いこなせていませんが…
特にお気に入りはVaporCam。vaporwave風のフィルター、ステッカー、フレームが無課金で沢山使えます。
①Pixel Wallpapers
Vaporwave Wallpapersの姉妹版で、壁紙素材のアプリです。アプリの構成はほぼ同じですが、扱う素材がドット絵になっています。昔のゲームみたいな雰囲気で可愛いです。
②ColorPhoto
画像に色を付ける時に使います。全体をモノクロにして一部だけ色を付けたり、全体を1色にしてまとまりを出したりできます。
③Glitch!
画像にモザイクやハッキング風、スキャナーの不具合のようなエフェクトをかけられます。
④TRIPPY・PicSee
どちらも主に文字を入れるのに使っています。
TRIPPYはこのアプリ単体でフィルター、ステッカー、フレーム、文字入れが完結するので便利ですが、他のアプリに比べるとステッカーの種類が少なかったり、日本語の可愛い書体がなかったりします。
PicSeeは日本語の書体が豊富で、お洒落なステッカーもあります。
⑤背景透明化
自分の好きな画像を切り抜いてステッカーにできる便利なアプリです。ここでつくったものを、LINEカメラでステッカーとして貼り付けています。
⑥8Bit Photo Lab
画像全体を様々な色で様々なドット絵に加工できます。
今回は上のうちいくつかのアプリを使って加工したものを載せてみようと思います。
背景はKuji Camというフィルム風アプリで撮ったものです。それにLINEカメラ、背景透明化、VaporCamを使ってスタンプを乗せています。うっすら見える文字も、VaporCamにあるスタンプです。
ずいぶん長くなってしまいましたが、今夜はこの辺で。おやすみなさい。